債務整理の目安
債務整理の選択の目安としては、将来の月の弁済額が手取り所得の3割以内に収まる可能性があるかという基準があります。手取り50万円なら15万円以内ですし、20万円なら6万円です。だからと言って債務整理である自己破産とはなりませんが。消費者金融へ5年以上返済している債務の割合が高ければ返済元本はかなり減額されますので、その他の債務整理方である任意整理又は特定調停を選択できる可能性が高いし、一方、定収入があり今後も一定の継続的な収入があると見込まれしかも無担保の債務がかなりあり、大幅な元本の減額がなければ弁済が難しいような場合には、個人再生を選択することになるでしょう。
失業して収入が無い場合、病気で働けないような場合、主婦で収入が無い場合、家族の協力を得られない場合、現在の収入では弁済が不可能な場合、こうした場合には自己破産を選択するということになります。
